【MTG】デッキ作成のこだわり
2011年9月27日 TCG全般不屈の名作『ダウンタウン熱血行進曲』では、私は必ず『れいほう学園』だけを使うというこだわりを持っておりましたが、
MTGでもデッキ作成には強いこだわりを持ち、以下のような厳しいルールを自分に課すようにしております。
【デッキ作成鉄の掟】
①黒赤デッキであること(青のみタッチ可)。
②クリーチャー主体であること。
③クリーリャーは二足歩行可能であること(獣系はだめ)。
④純粋なクリーチャー除去カード(恐怖や終止等)は入れてはいけない。
これが私のデッキ作成のこだわりです。
大昔に雑誌で見かけた、初期エクステンデッド時の『青黒赤ウィニー』に言い知れぬ感銘を受け、いつしかそのデッキの作りが自分の中のルールになってしまったのです。
普段、レガシーフォーマットにて仲間内で遊んでおりますが、レガシーでは冷遇されし黒赤。
更にクリーチャー主体でありながら、クリーチャー除去は持たないという、さながらブライ、クリフト、ミネアのパーティーで、選んだ作戦は『じゅもんつかうな』のような状態です。
当然仲間内ではサンドバック状態であり、自分の思うように勝負を運ぶことができることから、よく友人達から新デッキのテスト運用相手に選ばれます。
MTGでもデッキ作成には強いこだわりを持ち、以下のような厳しいルールを自分に課すようにしております。
【デッキ作成鉄の掟】
①黒赤デッキであること(青のみタッチ可)。
②クリーチャー主体であること。
③クリーリャーは二足歩行可能であること(獣系はだめ)。
④純粋なクリーチャー除去カード(恐怖や終止等)は入れてはいけない。
これが私のデッキ作成のこだわりです。
大昔に雑誌で見かけた、初期エクステンデッド時の『青黒赤ウィニー』に言い知れぬ感銘を受け、いつしかそのデッキの作りが自分の中のルールになってしまったのです。
普段、レガシーフォーマットにて仲間内で遊んでおりますが、レガシーでは冷遇されし黒赤。
更にクリーチャー主体でありながら、クリーチャー除去は持たないという、さながらブライ、クリフト、ミネアのパーティーで、選んだ作戦は『じゅもんつかうな』のような状態です。
当然仲間内ではサンドバック状態であり、自分の思うように勝負を運ぶことができることから、よく友人達から新デッキのテスト運用相手に選ばれます。
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